女の子とのLINEで困っている人って多いですよね。。。
私もまだまだ未熟者の部類ではありますが、LINEの失敗談だけなら負けません!w
LINEコミュニケーションで最も悩ましい瞬間が「狙っている女の子からのLINEが返ってこない」じゃないですか?
スマホを握りしめて、LINEの通知がくることを祈った経験があなたにもあるかもしれません。
私は何回もあります!w
こんな悩みからおさらばするためのLINEコミュニケーション入門編をご紹介します。
Contents
LINEは減点法であることを理解しよう
まず、大前提として、あなたはこんな考えを持っていませんか?
「LINEのやり取りで好感度をあげたい!」
え?違うの?と思ったあなたは考え方を180度切り替えましょう!
LINEでのコミュニケーションであなたの好感度が上がることはありません。
むしろ日々のやり取りを密にすることで、あなたの「ダメな部分」が出てしまい、嫌われてしまうリスクばかりです。
「LINEコミュニケーションは減点法で評価される」
この基礎基本を頭に叩き込んでおきましょう!
絶対ダメ!LINEの失敗パターン3つ
次に、絶対やってはいけないLINEコミュニケーションの失敗パターンを3つご紹介します!
ちなみに、私はこの3つを実践しまくって、失敗を続けてきました。。。
あなたも思い当たる節があるかもしれませんが、今から成長していくためにも再確認しておきましょう!

1:追いLINE
最もやってはいけないことが「追いLINE」です。
つまり、女の子から返事が来ていないのに、追加で送ってしまうことですね。
これをやってしまうと、、、一発レッドカードで退場となる可能性が高くなります。。。
既読無視や未読無視など、あなたの送ったメッセージに対して返答がないことはよくあります。
決して、女の子からの返答がなくても追加でメッセージを送ることは辞めておきましょう。
2:疑問形ばかり
2番目の失敗パターンは「疑問形ばかり」のメッセージです。
- 今日なにしてた?
- 晩御飯はなにたべたの?
- 趣味は?
- なに食べたい?
- どこに買い物にいったの?
尋問かよ・・・
もし興味のない女の子から、こんな質問メッセージが矢継ぎ早に届いたら、気持ち悪いと思うでしょう。
できる限り、疑問形のメッセージはやめておきましょう。
3:ディス(いじり)
最後にご紹介する失敗メッセージが「ディスり(いじり)」です!
これ、ほんと私は何度もやっちまった経験があります。。。w
事例をご紹介しましょう。
相席屋で仲良くなったJDちゃんとLINEしていたときのことです。
「昨日はうちで宅飲みしたんだ〜」
「男でしょ?w」
「そうそう!仲良し二人と!」
「ちゃらいやんw(ディスのつもり)」
「は?気悪いんやけど」
THE End
相手との関係性が構築されていない段階でディスることはやめましょう。
そして、声の抑揚や雰囲気が伝わりにくいメッセージでは「いじり行為」もやめておくことがベターです。
約束ツールとして使うのがベター
LINEの絶対NGな失敗パターンをご紹介しました。
女の子とLINEするのが怖くなってきていませんか?w
安心してください。LINEは使い方を限定すれば便利なツールに変わります。
その使い方とは、
- アポどり(約束)
- 電話
この2つだけです!
つまり、約束の取り付けと女の子と電話するためのツールという意識でちょうどよいくらいなんです。
何らかの方法でLINEを交換した場合は、早めに会う約束を取り付けましょう!
約束があれば、無闇にメッセージを送る必要もありませんw
さいごに
今回は多くの男性が1度は悩むLINEコミュニケーションの入門編をご紹介しました。
ポイントは大きく分けると3つありました。
- 減点法で考えよう
- 一方通行の意思を伝えない
- アポ(約束)を取り付けるだけ
この約束事を守って、LINEでの失敗を減らしていきましょう。
くれぐれもLINEで好感度をあげよう!なんて考えは持たずに、「会うまでのつなぎ」であることを意識してくださいね。
コメントを残す